日常 >>やっちまった＾＾；

同盟大量追加。やっぱりディーノさんのが多いな･･･

そこ！痛い子とか言わない!!
だって結構いろいろあるんだもの、ディーノさん関係の同盟･･･。ＣＰ関係退けてもまだありますし。
今度ポケモンのもいろいろ追加してみようかな？

あ、ポケモンと言えば金曜日に、美紗たんとパルシティ行ってきました。特別配布のポケモンたちも全部ゲットして、サファリやら探検隊で遊んできましたよｗ
サファリでは制限時間2分を侮ったせいで3匹しかゲットできず･･･美紗たんはピカチュウゲットして嬉しそうでした。
さらにミニゲーム的なところで、ハンマーで叩くとポケモンが飛び出る（パワーに応じてたくさん出てくる）っていうのがあったんですが、私1匹しか出せなかった･･･
非力なのは知ってるさ!!（泣）美紗たんは2匹出してました。
その後アニメイトに行ったんですが、2人とも何にも買わなかった;;
楽しかったです。今度は映画も行きたいな＾＾

日常 >>ついにイカれた…

近頃日記がリボ一色ですね…
ええ、自覚してます。
どうやら脳内もそんな感じらしく、今朝ついにディーノさんが夢に出て…きそうでこなかった(何があった
夢の中で単行本を読んでいたら、未来でさまようツナと獄寺君のもとへディーノさんからお役立ちアイテムが届いて「会いに行こうー!」という展開になってついに彼が身を隠している建物に到着!!
…というところで次巻へ続く…
つまり彼自身は出てこない。


。。。(〃_ _)σ∥


私の脳内っていったい…
あまりにも本誌に出てきてくれないからって夢に見るならまだしも、そこでもまたこんなんか！
しかもどうせならトリップとかすればいいのに!!なんで私は単行本読んでるだけなのさ(T_T)
現実的かつ想像力に乏しい我が脳内…

HP関係 >>リ･ボーン!!

･･･何回目だこのタイトル･･･

いやぁめでたく復活しました。気がついたら1ヶ月更新無しだったじゃん･･･ひぃぃ;;
11話の後半は、前半もまとめて本家に直接UPします。あとリボーンのイラストでアナログ描きしたのが何枚かあるので、パソに取り込んで塗ってしまおうかと。
なぜかディーノさんよりツナが多いんですが･･･やっぱり描き易いキャラと描きたいキャラは違うんですねー･･･。
女の子は割りと描けるんで、髑髏ちゃんだけは例外かな。そういや16巻のおまけページに

ツナ「ほら、髑髏もいるよ」（イラストに）
髑髏「･･････ありがと」

ってなやりとりがあってわああツナ髑ー!!!って一人盛り上がっておりました。もう黒曜抜けて読者のアジト来ちゃえばいいよ髑髏ちゃん！もう犬にいじめられないですむじゃん！
でもあれは親愛の裏返しだよな･･･読者の方来ちゃったら獄寺に本気でいじめられるかも･･･
いやでもそれをかばうツナってのもありだよなー･･･（エンドレス妄想

･････

復帰一発目がこんなんですみません･･･

小説 >>Dual Exist Star.11-1

「やあ、やってるね」
「総帥!!」
練習も佳境に入った頃、屋敷から陽一が歩いてきたのが見えた。
「明莉、今日の分が終わったら地下室においで。もう一つ訓練があるんだ」
「？ …はい」
陽一は意味ありげにほほ笑むと、今度は北斗に向かって皮肉っぽく笑った。
「北斗にはすずから伝言。いい加減に定時に礼拝に来る癖をつけろってさ」
「…別に俺は信者じゃないって言ってるのに」
「そうじゃなくて…毎日顔が見たいんだろ、母親としては」
小さい子を宥めるように言い含める陽一。それを聞いている明莉は狐につままれたという顔だ。
「あの…すずって…」
「北斗のお袋さんだ、本名は鈴蘭さんっていうんだけどな」
「なんで総帥はあだ名で呼んでるんでしょうか…？」
「は？」
尋ねてみると、傍らにいる光輝は何を聞くんだと顔をしかめた。そこへ怜が助け船を出す。
「しゃあないだろ。常識で考えたらかなり変だぜ？どう見ても総帥のが年下どころかガキと母親なんだから」
「あー、そうだよなあ…そうだった。あのな、鈴蘭さんは総帥の妹なの」
…明莉、一時停止。
「ついでに俺と怜のお袋が鈴蘭さんの姉で同じく総帥の妹、つまり総帥は俺らの伯父さんに当たる訳だな」
「は……？」
目を白黒させる明莉に、ついに兄弟は揃って吹き出した。
「あっはっはっは!!明莉、顔面白れ～!!」
「わ、笑わないでよっ！」
「ははは悪い悪い…いや、気持ち分かるぜ？総帥って見た目はあんなだもんな。でもあくまで肉体年齢が12歳ってだけだ」
「じゃあ実年齢は？」
「俺らも知らん」
…絶句。
「ついでになんでそんなことになってるのかも知らねえんだ。
ただあの人は前の総帥の息子だったんだが、ある時突然姿を消したらしい。ところがあの戦争が起きると彗星のごとく戻って来て、混乱した里を見事に立て直して今の総帥の座に収まった。
そん時からずっと…鈴蘭さんの話だと、失踪した当時から全く成長してないみたいなんだ。タイムワープでもしたんじゃないかって話もあったが、それにしたって未だに12歳の体のままはありえな…いっ!?」
光輝はギクッとして話を締め括らざるを得なかった…これでもかというほど眉を吊り上げた陽一が、彼を睨み上げていたからだ。
「誰が無駄話してもいいって言った？明莉は訓練があるんだよ？」
「す、すいませ～ん…」
はぁとため息をつく陽一だったが、こう付け足して屋敷に戻った。
「大丈夫だよ…そのうち話してあげるから」

HP関係 >>パソ禁の不便さ

今日は一日、外に出るにはちょっといやかなりアレだろうという格好をしてました。ゆえにジャンプは明日読みに行きます。
何やらヒバリさんとツナが大変だとかいう噂が聞こえてくるのですが…(汗)

ところでまだまだパソ禁な私ですが、


リウ゛ちゃんはどうしているだろう…
(待て


確かホテルに預けたはずなので島にいない状態ならば問題ないのですが、もしかしたら死体が転がってたりお墓になってたりするかもしれません…!!(ギャアア
その場合は至急連絡ください!!ただしサイトに備え付けのメルフォはパソに届くので見れません…拍手か、私の携帯アドレス知ってる方はそれで!!
あー…もしかしてメルフォからメール出したのに返事こないって怒ってらっしゃる方います？
そんな素敵な人いないと思ってたんですすいません!!(Ｔ▽Ｔ;)
その方は至急拍手で連絡を;;
あとkiraさんがせっかく書いてくれた拍手返信もまだ見れてない…携帯から行ったら反転文字だった(;_;)